礼
- 道場に入場するとき入口で。
- 稽古の前後、神前に対して。
- 指導者に対して。
- 稽古始、稽古終了稽古相手に感謝の気持ちで。
- 稽古場から退場する時出口で。
- 両親に対して。
日常生活で挨拶を実行すると気持ちがいいと思います
準備運動
稽古前に準備運動をして怪我のないように
- ストレッチ運動
- 小手返し
- 小手詰め
- 巻詰め
- 外小手
- 内小手
- 足首を柔軟に
稽古終了時は整理運動を
受け身
受け身は技を稽古する上で怪我のないようにするための大切な基本稽古です
前方受け身、後方受け身、横受け身、飛び受け身がありそれぞれの技に合わせて受け身が必要になります
十分な稽古が必要になってきます。
写真は子供たちがマットを利用してとび受け身の稽古をしています
基本稽古1
4カ条きめの基本稽古です
仕手はきめの稽古、受けは決めに対して慣れる訓練になります
この稽古で大切なのは受けの肩を詰めることです
基本稽古2
掛けての稽古です大東流は相手を掴まないで技をかけることが多くあります
相手を掴むことによって技が掛りにくく相手を崩せないことがありますかけては非常に大切な稽古です
型稽古
型稽古から始め、形稽古に発展を
大東流は型稽古が基本です、118本の型稽古を継続して十分に稽古をすれば自分の技になってきます
型から形になり技がかかるようになってきます。
手裏剣
手裏剣の稽古は有段者で大人だけが稽古できます
手裏剣の稽古をしたい方は大東流の稽古をしっかりしてください
手裏剣